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人が住んでいない家を解体する場合、害虫が棲みついている可能性があるため、事前に害虫対策が必要です。ここでは解体工事で発生する害虫の種類と特徴や工事前に行う害虫対策について紹介します。
解体工事前の害虫対策は、近隣トラブル防止や作業員の安全確保に重要です。害虫駆除業者の活用も含め、徹底した対策を行いましょう。
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長く空き家になっている家は、害虫が棲みついている可能性が高いです。原因は、害虫の天敵となる人間が住んでいないことです。人が住んでいる家は、害虫を発見するとすぐに駆除するため、繁殖することはありません。しかし人がいないと発見が遅れ、どんどん害虫が増殖してしまうのです。ホコリも害虫のエサとなり、さらに数は増えていきます。
害虫対策を行わずに解体工事を始めてしまうと、害虫が周囲の家屋に逃げ出し、近隣に迷惑をかける恐れがあります。もちろん周囲の家のみならず、公共のゴミ捨て場、飲食店などにも害虫が住処を移動させることもあり、悪影響を及ぼしてしまうのです。
また害虫の種類によっては、作業員が被害を受ける可能性もあるでしょう。
ゴキブリは人間に害を与えるわけではないものの、見た目や動き方が不快に感じる人が多いです。また遭遇すると人に向かって飛んでくる恐れもあり、精神的ダメージを負う害虫です。
ゴキブリは空き家のような狭い・暗い場所を好む傾向があるため、解体し始めると狭くて暗い場所を求めて、近隣の家に棲家を移す可能性が高いでしょう。
シロアリはアリの仲間ではなく、実はゴキブリの仲間です。
家の木材を餌にして増殖します。またシロアリの種類によってはコンクリートや金属を食べることもあり、家そのものにダメージを与えます。
空き家に大量のシロアリが棲みついていた場合、知らずに解体しようとして手を加えたとたんに一気に崩れ落ちると、作業員がけがを負う恐れもあります。
ハチは命を脅かす恐れのある害虫です。人気がない場所、軒先や屋根裏などに巣を作る傾向があります。空き家にハチの巣ができると、どんどん巨大化してハチが増殖していきます。
通行人や解体をする作業員を攻撃する恐れがあるため、注意が必要です。
空気の入れ替えは、解体工事前の害虫対策の基本です。家の窓や扉だけでなく、室内に置かれている家具や収納の扉もすべて開放しましょう。
解体を行う前に、清掃を行いましょう。床はもちろん、家具の上などホコリがたまりやすいところは徹底的に拭き掃除をします。
ほうき・掃除機を使ってある程度ホコリを取り除いた後、濡れたタオルなどで拭き掃除をするとたまったホコリも取り除けるでしょう。
上記のような行動をとったことで、近隣の家に害虫が逃げ込んでいく恐れがあります。知らせることで混乱を招く、不安な気持ちにさせてしまう、と思ってあえて伝えないほうが良いのでは、と思うかもしれませんが、事前に知らせておくと近隣住民も対策が行えます。
できる限り、事前に知らせておくと良いでしょう。
解体工事をする前に、空き家に棲みついている害虫たちはすべて駆除しておくのがベストです。自分自身で駆除できる害虫もいますが、中にはなかなか駆除しづらい害虫も棲みついているかもしれません。害虫駆除を専門で行っている業者に依頼し、駆除作業を行うのが理想です。
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