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解体工事をする際の費用は、建物の広さや構造体によって変わります。また追加の作業費用がかかることも。広島県呉市で解体する場合の費用相場や安くできるコツなどをご紹介していきます。
呉市の解体費用は建物条件や立地で変動します。補助金制度や融資も活用し、適切な業者選びとタイミングでコストを抑えましょう。
解体工事の一括査定サービス『くらそうね』(https://www.crassone.jp/price)によると、呉市の解体費用相場は木造で3.1万円/坪、鉄骨で3.4万円/坪、RC造で6.0万円/坪となっています。
※金額の税は不明、2021年3月時点
| 延床面積 | 木造 | 鉄骨 | RC造 |
| 10坪 | 31万円〜44万円 | 34万円〜47万円 | 35万円〜80万円 |
| 20坪 | 62万円〜88万円 | 68万円〜94万円 | 70万円〜160万円 |
| 30坪 | 93万円〜132万円 | 102万円〜141万円 | 105万円〜240万円 |
| 40坪 | 124万円〜176万円 | 136万円〜188万円 | 140万円〜320万円 |
| 50坪 | 155万円〜220万円 | 170万円〜235万円 | 175万円〜400万円 |
参照元:クラッソーネ
(https://www.crassone.jp/price)
この数字はあくまでも目安であり、構造体や建物の広さに加えて、建物が接している道路の広さ、隣の建物との距離など、様々な要素から算出されるので、実際の費用を知りたい場合は、必ず解体工事会社に見積りを依頼しましょう。
呉市内に存する危険建物と認定された住宅空き家を対象に、呉市にある解体工事業の許可を持つ、または解体工事業登録している業者が工事を行うことによって、土地の所有者に対し、30万円を上限として交付対象経費の30パーセントの金額を受け取れます。
参照元:呉市HP(https://www.city.kure.lg.jp/soshiki/22/index13.html)
年度ごとに申し込み期限があったり、多数の場合は抽選となったり、予算額に上限があったり、と受付状況は変動しますので、呉市の公式サイトで確認しておくことをおすすめします。
呉市内にあるブロック塀等で,避難経路等に面する、道路からの高さが1.0メートル以上などの要件に該当するブロック塀等の撤去費用の一部を、15万円を上限としてブロック塀所有者に事業費の2/3が助成されます。
参照元:呉市HP(https://www.city.kure.lg.jp/soshiki/22/cbhojyo.html)
解体費用の用意が難しい場合、補助金に加えて、金融機関からの融資を受ける事も可能です。
各種銀行のほか呉信用金庫では、最長返済期間15年・500万円以内などの諸条件を設けて、解体費用の融資商品を展開しています。
参照元:呉信用金庫HP(https://www.kure-shinkin.jp/kariru/reform/akiya.shtml)
手持ちの資産だけでは賄えない、という場合は相談してみても良いでしょう。
解体費用が高くなる建物の条件としては、以下の物が挙げられます。
通常ならスムーズに進められるはずの解体が、上記の条件などが理由で処分費や人件費、工事期間が増えることから、費用も高くなると考えられます。
近年、環境問題や処分場に関する問題なども、解体費が高くなっている理由のひとつと言えます。
解体工事は、少しでも費用を抑えたいところ。そのためには工事需要の高い1~3月ごろを避けるのがおすすめ。4~11月ごろに依頼するとよいでしょう。
また、解体物件から距離が近い業者を選ぶのも重要。移動距離が短いほど、人件費や輸送費、処理費などコストが低くて済みます。
また相見積もりなどを行い、精査した上で値段交渉してみるのもよいでしょう。
【空き家・引っ越しなど】
家をなるべく安く解体したい
引用元:ドイ公式HP | 解体事例掲載数 | 103件 |
|---|---|
| 参考価格 | 木造30坪以下 60万円~(税不明) |
【火災処理・売却など】
とにかく早く解体したい
引用元:修榮公式HP | 解体事例掲載数 | 3件 |
|---|---|
| 参考価格 | 木造19.8坪 92万円(税不明) |