公開日: |更新日:
解体工事をする前に行わなくてはならないことはたくさんあります。その中の1つが「電話線撤去」です。ここでは解体工事の際に電話線を撤去するタイミングと注意点を紹介します。
解体工事前の電話線撤去は、安全性やトラブル防止のために重要です。早めの依頼と適切な業者への依頼を心がけましょう。
解体工事をお考えなら!呉市の解体工事業者リストをチェックする
電話線は解体工事前までに撤去しておく必要があります。撤去を依頼するタイミングは解体業者と相談して着工日が決まった段階で行いましょう。
なぜ早めに撤去の依頼をしなければならないのかというと、契約している会社によっては別業者を手配して撤去日を決めなくてはならず、実際に撤去をするまでに時間がかかるためです。
電話線を撤去しないまま解体工事を行ってしまうと、さまざまなトラブルを生む要因となります。
電話線を撤去しないまま、解体業者が電話線に気づかず切断すると、その電話線から感電する恐れがあります。およそ50ボルトの電気が流れている電話線は、触れるだけでも危険なもの。大きな事故につながってしまいます。通常は重機を使用して解体を行うため、直接触れる可能性は少ないものの、感電のリスクを避けるために電話線は撤去しておかなくてはなりません。
解体工事で建物がなくなると、今まで建物に引かれていた電話線が残され、下に垂れ下がります。長さによって垂れ下がりの度合いは異なるものの、道路まで垂れ下がってしまった場合、電話線に通行人が引っかかる可能性もあります。
また、人がつまづいて転倒するというだけでなく、車に引っかかった場合に大きな事故につながるリスクもあります。
電話線の切断で、その電話線を利用していた家庭は電話が使えなくなります。1本の電話線ですが、その電話で複数の建物の通信を行っている可能性があり、切断の影響で複数世帯の通話や通信に影響が及んでしまうのです。
電話線の撤去は、業者の都合に合わせて日時が決まります。即日撤去が可能なタイミングならよいのですが、繁忙期になると依頼から1ヶ月ほどかかる場合もあります。撤去が遅れる分、解体の工期にも遅れが生じてしまいます。撤去の依頼は早めに行いましょう。
また、電話線撤去の目的に応じて業者に行う処理が異なるため、依頼の際に「解体工事を行う」旨を伝えるとスムーズに撤去できます。
電話線の所有権は、NTTが保持しています。また「ひかり電話」などの光回線に関しては、専門資格をもつ「電気工事士」でなければ撤去できないのです。
解体工事と一緒に切断してしまえば良いのでは、解体日までに撤去できそうにないから自分で撤去してしまおう、と安易な気持ちで撤去するのはとても危険。
どのような場合でも勝手に電話線を撤去せず、必ず業者に依頼しましょう。
【空き家・引っ越しなど】
家をなるべく安く解体したい
引用元:ドイ公式HP | 解体事例掲載数 | 103件 |
|---|---|
| 参考価格 | 木造30坪以下 60万円~(税不明) |
【火災処理・売却など】
とにかく早く解体したい
引用元:修榮公式HP | 解体事例掲載数 | 3件 |
|---|---|
| 参考価格 | 木造19.8坪 92万円(税不明) |