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呉市で空き家を持っている人への情報

空き家を抱えている人の中には、空き家を今後どうするのか悩んでいる方もいるでしょう。この記事では呉市の空き家の現況や処分する方法について紹介していきます。

呉市の空き家の現況とは?

呉市に限らず、日本全国至る所で空き家は増加傾向にあります。平成30年住宅・土地統計調査によると全国の空家数は約848万戸にものぼるとのことです。

空き家と言えば古く、老朽化した建物をイメージするかもしれません。ですが、平成27年6月~平成28年3月に実施された呉市の調査によると、一戸建ての空き家と判定したものが4,872戸に対し、「すぐに住めそうな空き家」が46.5%(2,266戸)で「少し手を加えれば住めそうな空き家」の割合が40.7%(1,985戸)であることが分かりました。

つまり手入れをすると十分に住める空き家が多く存在しているのです。さまざまな事情で放置されているかもしれませんが、使える物件をそのままにしておくのは勿体ないと言えるでしょう。

※参照元:総務省統計局「平成30年住宅・土地統計調査 特別集計」(https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2018/tokubetsu.html)

※参照元:呉市都市部住宅政策課「呉市空き家実態調査」及び「住宅等の状況把握に関するアンケート調査」報告書PDF(https://www.city.kure.lg.jp/uploaded/attachment/20807.pdf)

空き家を処分する方法とは?

空き家を抱えていると火災が起きたときのトラブル、雑草や野良猫・犬などの問題、固定資産税の問題など、さまざまな問題を抱えることも考えられます。今後住む予定がなければ、早めに空き家の処分を考えた方が良いかもしれません。空き家を処分するためには解体・売却・活用する方法があります。

【解体】更地にして土地だけ売却する

空き家自体が古く、老朽化している場合は、解体し土地だけを売却する方法があります。老朽化した建物だと災害時に倒壊するリスクも高く、近隣トラブルの原因になることも。呉市には「危険建物解体補助金」という制度があり、その制度を活用すれば解体工事費の30%かつ30万円以下の補助金を受け取ることが可能です。解体工事費の負担も軽減でき、空き家問題からも解消される制度なので、一度検討してみてください。

【売却】家を残したまま売却する

まだ解体するほど劣化もなく、リフォームなど手を加えれば住めそうな空き家の場合は、家を残した状態で売却するという方法があります。呉市の「空き家バンク」に登録すれば購入希望者を探してくれるサービスが受けられるので、自分で購入希望者を探す手間がなくなるでしょう。

しかし売却がスムーズに進むとは限らず、自分で管理するのが難しいケースもあります。その状況を解消する対策として「空き家等管理サービス」があげられます。通風換気や外観確認、水漏れ確認などを行ってくれるため、空き家管理の手間を省くことができるでしょう。家財などの処分に困っている方に対しては、空き家家財道具等処分の支援などのサポートの利用もあります。

【活用する】呉市の支援を受ける

空き家をそのままにするのではなく、賃貸として貸し出す方法もあります。「呉市空き家バンク」では売却だけでなく、賃貸として活用したい人も使えるサービスです。無料で空き家の物件情報をインターネットで発信できるので、呉市の物件に興味のある人に幅広く情報を伝えられるでしょう。活用方法が分からないなど、空き家に関する悩みも無料で相談に乗ってくれるサービスもあるので、迷っている方は相談してみてください。

その他お役立ち情報

呉市の空き家対策や解体事例など、解体前に知っておくと便利な情報をまとめて紹介します。

呉市で空き家を解体工事する方法

呉市で空き家を解体する方法について分かりやすく説明していきます。解体するメリットやデメリット、活用できる助成金情報などもまとめています。

呉市の空き家対策特別措置法への対応は?

国は増加する危険な空き家の対策に取り組んでおり、呉市もそれに合わせて条例の制定や調査を進めています。このページでは、呉市の空き家対策特別措置法について分かりやすく解説します。

呉市にある空き家で損害賠償が発生することはある?

呉市の空き家は適切に管理しないと損害賠償のリスクを抱える可能性があります。管理不足は行政からの指導や行政代執行に繋がり、その費用は所有者が負担しなければなりません。こちらのページでは空き家で損害賠償を発生させるケースについて紹介していますので、損害賠償が発生しないようしっかり管理しましょう。

呉市の空き家解体事例

このページでは、呉市で行われた空き家解体の施工事例を紹介します。空き家の広さや解体費用、期間、施工の詳細についてまとめています。

呉市空き家家財道具等処分支援事業とは?

呉市空き家家財道具等処分支援事業は、空き家の家財道具の処分にかかる費用を補助する制度です。空き家の所有者や相続手続き中の親族が対象で、処分費用の一部(補助率1/2、上限10万円)を呉市が負担してくれます。申請には条件や期限がありますので、こちらのページで分かりやすくまとめています。

呉市空き家バンクとは?

呉市の空き家バンクは、空き家所有者と購入・賃貸希望者を結びつける制度です。空き家の放置は管理コストや周辺環境への悪影響を引き起こすため、バンクに登録することでこれらの問題を解決できます。登録は無料で、行政からのサポートも受けられるため、維持管理の負担を軽減できます。下記ページでは空き家バンクの登録方法や注意点をまとめています。

【目的別】呉市のおすすめ解体工事業者3選

【空き家・引っ越しなど】
家をなるべく安く解体したい

ドイ
株式会社ドイの公式サイトキャプチャ 引用元:ドイ公式HP
(http://doi-company.com/)

ドイはこんな会社

  • 見積もり後の追加料金一切なし
  • 市外や遠方からの依頼にも丁寧に対応
  • 補助金手続きも代行してくれる
解体事例掲載数 103件
参考価格 木造30坪以下
60万円~(税不明)
   

【火災処理・売却など】
とにかく早く解体したい

修榮
修榮の公式サイトキャプチャ引用元:修榮公式HP
(https://syuei1009.jp/)

修榮はこんな会社

  • 年中無休で8時~22時まで受付
  • 相談の翌日にはお伺い&その場でお見積もりを提示
  • 最短工期8日の実績あり
解体事例掲載数 3件
参考価格 木造19.8坪
92万円(税不明)
   

【マンション・ビルなど】
大きな建物を解体したい

大建産業
大建産業の公式サイトキャプチャ引用元:大建産業公式HP
(https://daikensangyo.jp/)

大建産業はこんな会社

  • SRC造11階建て宿舎やSRC造10階建てマンションほか、宿泊施設・病院・工場・付帯設備などの大規模建造物の実績が豊富
  • フロンガス対策も徹底
解体事例掲載数 84件
参考価格 記載なし
   
呉市の 解体工事会社まとめ

呉市に拠点を置き、解体工事に関わる許可もしくは登録、産業廃棄物の運搬に関わる許可を取得済みで、解体後に整地まで対応してくれる3つの解体工事会社を施工事例の多い順番に紹介。
各社の対応や費用目安も掲載しています。